[大卒]新入社員座談会CROSS TALK 03 - FIRST PART

【第一部】グローバルへの思いと、就職活動の軸

TOPIC01どんな軸で会社を選んだ?

M.Y.僕はBtoBの会社であること、海外売上比率が高いこと、そしてさまざまな国に拠点があること、この3つを軸にしていました。グローバル企業にこだわった理由は、幼少期からイギリスをはじめ海外に行く機会が多く、言語やプロダクトを通じて世界中の人と関われることに魅力を感じていたためです。僕は父と叔父の2人を社会人としてのロールモデルにしており、特に海外で働く叔父の姿を見て、「自分もあのように世界を舞台に働きたい」という思いを強く持つようになりました。

N.A.私にとって「英語を仕事で使うこと」は、絶対に外せない軸でした。大学では、客室乗務員(CA)など英語を活かしたサービス系の仕事に就く人が多かったのですが、私は英語を使いながら、形に残るものを通して人の役に立ちたいという思いがありました。その両方を実現できる企業を探す中で、海外に多くの製品を届けているローランド ディー.ジー.にたどり着きました。

M.Y.「形に残るもの」にこだわったのはなぜですか?

N.A.サービス業のように、その場やその人の「思い出」の中で役に立つ仕事も素敵だと思いますが、私は「物」という形で残るものに関わりたいと考えていました。当初は航空会社のグランドスタッフにも憧れていたのですが、長い人生で考えたときに、無理なく続けられる仕事がいいと感じ、就職活動の方向性を変えました。

O.S.私は最初から「自分がここで働きたい、楽しそうと思えなければ受けない」と決めていました。なので、グローバルな環境と自己成長できる環境があるという2つの軸に絞っていて、常に新しいものと接することができる刺激的な環境を求めていました。

F.S.僕はワークライフバランスがまず大切にしたい軸でした。趣味や友人との時間を大切にしてプライベートも充実させることで、心身ともにリフレッシュでき、業務の質も上がると考えていて。仕事とプライベートのバランスがしっかり取れるかどうかについては、座談会などを通して社員の方に直接伺っていましたね。

TOPIC02グローバル企業として魅力を感じた点は?

O.S.内定後に、海外マーケティングを担当されている方にお話を伺う機会がありましたが、国によって売り方や言葉遣い、ビジュアル選びの基準が大きく異なるというお話が印象的でした。そうした違いを理解した上で戦略を立てている点に、とても興味を惹かれました。相手の文化や好みを否定するのではなく、尊重した上で自社製品をどのように活かしてもらうかという考え方を前提に仕事をされている点が、とても素敵だと感じました。

N.A.わかります。本当に語学だけではないですよね。この会社の海外売上が90%以上というのは、単なる言葉の壁だけでなく、文化の違いまで乗り越えてきた証だと思います。

F.S.僕は一つの国の売上に依存するのはリスクの高い時代だと感じていて、販売拠点が複数あることによる安定性に魅力を感じていました。あとは、自分のキャリアを考えたときに、エンジニアも海外に目を向けていく必要があると思っていて、若いうちから海外の文化に触れられる環境に身を置きたいというのもあります。

M.Y.英語を話せるというだけでなく、相手の文化的背景をしっかり理解することに力を入れているからこそ、あの売上があるんでしょうね。それと、日本部門があくまで世界の拠点の一つに位置づけられている点に、真のグローバル企業としてのあり方を実感しています。国籍・年齢に関係なく平等に働ける環境から、日本にいながら世界基準の働き方が実現されていると感じました。インターンシップで初めて社内を見たときには、さまざまな国籍の方が活躍している様子と、それを自然に受け入れている職場の雰囲気に魅力を感じ、「ここだ」と思いました。

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