ローランドディー.ジー.クリエイティブセンター
世界各国でお客様のビジネスに役立つさまざまな最新情報を発信するコミュニケーションスペース。
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当社製品をご購入いただいたお客様が、製品やソフトウェアの機能をフルに使いこなしていただくための活動。
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製品導入前の不安や悩みの解消から、導入後の製品メンテナンスなどの当社独自のお客様サポートサービス。
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(M.K.)私は中学生のころから就職を意識していたので、高校も就職に有利な学校、学科という視点で選んでいたんです。3年生になってもその気持ちが変わらなかったので、自然に就職する道を選んだという感じですね。就職したかったのは、早く経済的に独立したいな、自分でお金を稼げるようになりたいなというのが半分、大学に行ってまで専門的に勉強するよりも、仕事をしながら実践的に勉強するほうが自分には合っていると思ったことが半分くらいかな。
(A.M.)わかる! 私も同じで、高校の志望校を決める時も入学してからも就職一筋で、いい会社に推薦してもらうために勉強を頑張ってきました。
(M.K.)推薦は、基本的に成績順だもんね。
(A.M.)自分の行きたい会社、やりたい仕事は見つかってなかったけど、好きな選択ができなきゃ選びたい時に選べない。そう思っていました。
(Y.K.)僕も2人とほとんど同じ。1年生や2年生のころはローランド ディー.ジー.の名前も知らなかったし、どんな会社に行きたいっていうイメージも持っていませんでした。ただ就職することは決めていたので、将来いい推薦枠をもらえるように勉強は頑張っていました。
(Y.M.)私はちょっと迷った時期がありました。高校に入った時に就職を考えていたのはみんなと一緒なんだけど、2年生のころに開発の仕事をやりたいなって思うようになったんです。でも開発職の募集は、ほとんどが大学生。だから進学するしかないのかなって思って、3年生の5月くらいまでは大学受験を意識して勉強していました。そんな時に、たまたま学校で地元企業の募集を見ていたら、ローランド ディー.ジー.も含む何社かで開発職を募集しているのを見つけたんです。それならということで、改めて就職を目指すことにしました。
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